附帯教育

日本書道専門学校は、書家を目指して本格的に学ぶ「専科」、将来は書道塾を開きたいという人のための「書道教育講座」、分野を選んで学ぶ「研究科」と、さまざまな附帯教育を行っています。

専科

書道専門家を目指す
書道専門家になるための高度な技術・知識を修得するため、広い視野に立ち、古典臨書(漢字・仮名)、創作理論(漢字・仮名・現代文体)の実習を行います。実習を通して自分の専門分野を模索するとともに、研究科において自主的に研鑽していくために必要な知識と技術を修得することを目的としています。

専科の作品

授業内容

漢字実習

篆書、隷書、行書の臨書から伝統的書法を学びます。
担当:髙橋 照弘

仮名実習

平安朝の古筆名品を臨書し、優雅で美しい表現技術を学びます。
担当:堀 久子

創作理論

創作作品(漢字、仮名、現代文体)制作の理論を学び、実習を行います。
担当:藤田 金治、
   堀 久子

課題研究

漢字、仮名実習、創作理論の中から課題を定め、自主的研究を行います。
担当:髙橋 照弘

表具実習

漢字、仮名実習、創作理論で制作した自作品を各自表具します。
担当:湯山 富士雄

時間割

 
【昼間】 10:40~12:10
【夜間】 18:00~19:30
前期
漢字実習
仮名実習
創作理論(漢字)
後期
課題研究
創作理論(仮名)
創作理論(現代文体)

※平成25年度  [修業期間]1年(週3回) [募集人員]昼/夜 各25人
 修了者には、「修了証書」を授与します。

書道教育講座

開塾を目的とする
将来、書道塾を開きたい、塾の先生になりたいという人のための講座です。文部科学省学習指導要領にもとづき、書写書道の専門的技術・知識を身につけます。1年間の講座修了後には「修了証書」を発行します。また、認定試験に合格すると、「開塾認定証」および「認定書道教室」看板を発行します。

書道教育講座の作品と教材

授業内容

実技実習

常用漢字表にそって基本点画等、文字構造、手本の書き方、指導法を学びます。
担当:金子 照雄

教授法

書道の一般常識から専門知識、書写指導の要点、指導法を学びます。
担当:髙澤 直樹

児童教育心理学

書道塾運営するための児童の基本的理解、発達心理学を学びます。
担当:大島 研介

硬筆実習

硬筆による文字構造、手本の書き方、筆記具の種類等を学びます。
担当:後藤 容子

認定試験

認定試験合格者には「開塾認定証」「認定書道教室」看板を発行します。

時間割

 
【昼間】 13:00~14:30
【夜間】 18:00~19:30
前期
児童教育心理学
教 授 法
実技実習
後期
実技実習
硬筆実習

※平成25年度  [修業期間]1年(週3回) [募集人員]昼/夜 各25人
 修了者には、「修了証書」を授与します。

研究科

専門書を極める
見識ある書作家の育成を目的とした研究科には、漢字(創作)、仮名(創作)、漢字(臨書)、仮名(臨書)の4 コースがあります。古典臨書を学習して伝統的書法を修得し、作品制作にあたっては、素材の発見から作品の完成まで、実技、理論ともに徹底し学習ができます。授業は週1回ですので、仕事との両立も可能です。

研究科の作品

授業内容

漢字(創作)

「漢字」の素材決定から高度な実技、理論を学び作品完成まで自主的研究を通し、 公募展に出品し得る実力を養成します。
担当:髙橋 照弘、藤田 金治

仮名(創作)

「仮名」の素材決定から高度な実技、理論を学び作品完成まで自主的研究を通し、 公募展に出品し得る実力を養成します。
担当:堀 久子

漢字(臨書)

「漢字」の古典臨書から高度な書法、知識を学びます。
担当:髙橋 照弘

仮名(臨書)

「仮名」の古典臨書から高度な書法、知識を学びます。
担当:堀 久子

時間割

  曜 日 時 間
漢字(創作)
18:00~20:00
漢字(創作)
14:40~16:10
漢字(臨書)
10:00~11:30
仮名(創作)
10:00~12:00
仮名(臨書)
13:00~14:30

※平成25年度  [修業期間]1年(週1回) [募集人員]昼50人/夜20人

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